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こんなことを考えながら設計しています

 住まいを作るとは、生活する場所を作ることです。
日本人の主食のご飯のように、飽きこない空間であり、そして生活しやすい空間である必要があります。
生活はそれぞれの家庭によって異なり、住まいを建てる土地も異なります。
 そんな中、全ての人々生活の中で必要不可欠である「風」・「光」を中心に「緑」・「土」・「水」を大切にし、飽きのこない空間の中にも「遊び」のある住まいづくりを目指しています。
 住まいでは「取り替えられるもの」と「取り替えられないもの」があります。
「取り替えられないもの」には躯体があります。
 木造においては安価な輸入材が大量に出回っているので、指定しなければ「どこかの国に生えていた木材」が使用されることになります。
木造を好まれる方には、躯体・造作材共に素材を知っていただくことを目指しています。
我が子のアトピーを経験後、自然素材を大切にしております。
限られた予算の中で出来るだけご希望に沿う努力をしています。

取り替えることの出来ない構造材は、主に新月伐採材、天然乾燥材等の伝統的な素材をお勧めしています。

 鉄骨・RC造に関しては、構造計算に基づき現場監理を徹底することにより品質の確保に努めています。

 素材にはそれぞれ歴史や意味があります。
デザイン性を求めることも大切な要素ですが、一つの素材にこだわった時の素材が出す迫力も大きなデザインの要素です。
 ガラスブロックやLEDなどお客様ご希望の個性に合わせての素材提案をさせて頂いております。
 住まいとは、子供が成長する場所でもあります。
子供の頃の6畳は非常に大きく感じるものであり、住まいは「遊びの場」でもあり「勉強の場」でもあり「生活習慣を身に付ける場」でもあります。
 子供には子供なりの考えがあるはずです。
子供を含めた家族全員の意見を伺うことによって、理想の住まいに近づけていくことを目指しています。
気が付くと、あっという間に大きくなる子供達。
成長の過程で使い方や収納の内容もめまぐるしく変化してゆきます。
その変化を想像しながら理想の住まいに近づけていくことを目指しています。

 子供にとって工事現場は見たことの無いものが沢山ある遊び場所であり、何もないところに自分の家が建ち上がるという夢のような空間です。
現場には何時でも家族できて頂けるようにしています。
 日本には住まいに対する伝統や文化がたくさんあります。
畳や縁側、土間など昔ながらの空間には、日本人の生活において工夫された部分や、快適に生活する知恵が詰まっています。
洋風の住まいであっても、日本の伝統・文化を取り入れることは大切なことだと考えています。

 日本家屋を作る大工さんにも同じように伝統や文化があります。
狭い敷地に建てる場合の「押し壁」、四寸角と一寸厚の杉板で住まいを構成する「板倉造り」などに代表されるように、それぞれの地域によっても伝統技術が異なって存在しています。
 住まいを作るときに、そんな技術を子供たちに見て、体験して、いづれその子供達が住まいを作るときに思い出してほしいと思っています。